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NPOは自治体を救えるか!?
〜改革市長の「小さな自治体」構想〜

20年間で職員を半減し、NPOと協働運営する行政体をめざす、注目の志木市長の講演を完全収録。わかりやすい用語解説付。

書籍概要

【タイトル】
『NPOは自治体を救えるか!?』〜改革市長の「小さな自治体」構想〜
【発行人】後房雄
【編集人】松本美穂、西山久美子
【定価】500円(会員400円)
【発行】特定非営利活動法人 市民フォーラム21・NPOセンター
【ページ数】99ページ
【発売日】2003/10/27

目次

地方が本気で自立するとき〜NPOと共に歩む選択〜:穂坂邦夫(志木市長)
最後の総仕上げ
第二市役所を組み込んだ市長決裁システム
見て見ないふりをしない
25人学級制の実施
全国からのボランティアによるホームスタディ制度
公共事業のあり方、福祉のあり方も変える
誰かがどこかで真正面からやらねば
職員の数を9割減らす
市の形を本気で変える
市長「さん」という呼ばれ方
志木市自立計画の3つのねらい
行政の仕事はNPOに任せていく
NPO側からの提案権も契約で担保
実体感があるのはやっぱり市民
市民がぶったまげた一方通行化構想
市の叩き台、選択するのは市民
官主導の功罪
変える力はNPOにある
市民と歩む市政をつくる〜市民派市長奮闘記〜:佐護彰(日進市長)
公約を実現させる苦労
議会との攻防
市民とともに変えていく
構想から運営まで市民に任す
市民が市民に説明した会館計画
成功体験が信頼感をつくる
変わり始めた議員
またもや否決
議会の否決 VS 市民委員の選択
抵抗とどう向き合うか
皆で考えたいことはいくらでもある
理解しあえる輪をつくっていきたい
パネルディスカッション:NPOは自治体を救えるか!?
職員や議会の抵抗をどうみるか
議員はもっと格好よくなれ
そんな職員はいらない
変わらざるを得ない職員と議会
NPOをどうみるか
そんなに難しく考えない
戦略的に対峙する関係
市の都合でNPOを利用しているのでは
それはNPO自身が決めること
元に戻せる段階で話をすればいい
市長が責任をとるからやってみよ
市民と直結する市長を選ぶ
NPOは自治体を変えうるか:後房雄

付属資料

資料1「志木市・地方自立計画」序章・第2章
資料2「志木市市民との協働による行政運営推進条例」全文