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イギリスNPOセクターの契約文化への挑戦
-コンパクトと行政-NPO関係の転換

イギリスコンパクトの生みの親、ディーキン教授への詳細なインタビューを全面収録!

書籍概要

【タイトル】
『イギリスNPOセクターの契約文化への挑戦 -コンパクトと行政-NPO関係の転換』
【編集】後房雄
【定価】2,000円(会員1,800円)
【発行】特定非営利活動法人 市民フォーラム21・NPOセンター
【ページ数】112ページ
【発売日】2004/10/30

目次

第Ⅰ部 コンパクトと行政-NPO関係の転換-:
1.なぜコンパクトに注目するのか-日本のNPOセクターの転換点とイギリス・モデル-:後房雄
はじめに
1.NPOのメジャー化 -コンパクトとNPO法
2.NPOセクターの現状
3.事業委託契約におけるNPOの役割とディレンマ
4.NPOの自律性とは何か
おわりに
2.コンパクト5年間の軌跡:松井真理子
はじめに
1.コンパクト前史
2.コンパクトと5つのコードの策定
3.ローカル・コンパクトの策定
4.コンパクトとNPOセクターをめぐる発展方向
5.まとめ
3.地方自治体の業績評価とパートナーシップの質:後千代
意味のあるチェックへ
1.コンパクト前史
2.バリュー・フォー・マネー -強制入札からベスト・バリューへ-
3.包括的業績評価制度(CPA)の導入
4.包括的業績評価制度改定案
5.まとめ
第Ⅱ部 コンパクトの実際
1.特別インタビュー コンパクトの生みの親 ディーキン教授に聞く
 
1.ディーキン委員会からコンパクトの実現まで
2.コンパクトの由来
3.保守党と労働党はNPOをどう見ていたか -召使からパートナーへ-
4.労働党の文化的変化 -NPOセクター出身の新世代の政治家たち
5.グラントからコントラクトへ
6.ローカル・コンパクト
7.コンパクト実現過程における行政との折衝
8.コンパクトとNPO
9.イギリスを越えて広がるコンパクト
2.ローカル・コンパクト事例集
シェフィールド・コンパクト
グロスターシャー・コンパクト
フォレスト・オブ・ディーン・コンパクト
バーミンガム・コンパクト
ハートフォードシャー・コンパクト
ダコーラム・コンパクト
レディング・コンパクト
レッドブリッジ・コンパクト
3.コンパクトが拓くNPOセクターと行政の新たな関係
 -関係者とのインタビュー記録でたどるコンパクトの実際
1.コンパクトの前史
2.コンパクトの展開
3.コンパクトの目的と成果
4.コンパクトを作成実施する過程で生じた問題
5.より良いコンパクトにするために -それぞれの課題
6.NPOセクターへの展望
7.政府・行政へ要望
8.むすびに代えて -コンパクトをどう使うかこそが重要
セクション1:これだけは押さえておきたいロジックモデル
・ロジックモデルは「見える化」のための道具
・なぜなにロジックモデル
・市民フォーラム版NPO向けロジックモデル(SF21版LM)具体記入例
セクション2:ロジックモデルづくりに挑戦
Step1 ロジックモデルをつくるための準備
【ワークシート① ロジックモデルづくりの準備】
Step2 ロジックモデルに必要な情報の収集と整理 【ワークシート② ミッション・成果】
【ワークシート③ 現状課題・外的影響】
【ワークシート④ 他の活動主体の動き】
【ワークシート⑤ 事業の柱立て】
【ワークシート⑥ 使える資源】
【ワークシート⑦ 活動と対象】
【ワークシート⑧ 情報をまとめましょう】
Step3 ロジックモデルをつくる
【ワークシート⑨ ロジックモデルを描こう】
Step3 ロジックモデルをカイゼンする
【ワークシート⑩ 長期成果と指標】
【ワークシート⑪ 短期成果と指標】
おわりに:
・より詳しく知りたい人のために